神奈川県の温泉の概要
神奈川県には、箱根、湯河原など昔から知られた温泉の他に横浜、川崎を始め多くの地域に温泉があります。源泉数は数およそ800箇所。その湧出量の合計は、毎分38,000リットルに及びます。
そんな温泉大国の神奈川県ですが、現在、観光地の魅力増進に力を入れています。その施策の一つとして、神奈川県では、健常者の方はもちろん、高齢者の方や障害者の方など、旅行先に少し足を延ばすのが難しい方々にも、気軽に施設を利用していただけるよう、県を挙げて取り組んでいます。最近では、施設の改造支援やバリアフリーに関する情報の発信などを行っています。
皆川温泉の風景写真
バリアフリーの事例(階段昇降機)
バリアフリー対応の温泉地
人気ランキング 2023
田所温泉地
この温泉地は、例年このサイトの人気ランキングの上位に位置しています。その最大の理由は、街全体がバリアフリーを意識して作られているためです。観光地の景観を保つだけでなく、それを誰もが見に来られる場所を提供したいという、地域の皆さんの想いが詰まっています。
所在地:
神奈川県田所市たところ町
田所温泉の風景写真
田所温泉の温泉の様子
林温泉地
この温泉地は、例年このサイトの人気ランキングの上位に位置しています。その最大の理由は、街全体がバリアフリーを意識して作られているためです。観光地の景観を保つだけでなく、それを誰もが見に来られる場所を提供したいという、地域の皆さんの想いが詰まっています。
所在地:
神奈川県林市宗健町
林温泉の風景写真
林温泉の温泉の様子
佐藤温泉地
この温泉地は、例年このサイトの人気ランキングの上位に位置しています。その最大の理由は、街全体がバリアフリーを意識して作られているためです。観光地の景観を保つだけでなく、それを誰もが見に来られる場所を提供したいという、地域の皆さんの想いが詰まっています。
所在地:
神奈川県別中市矢代町
佐藤温泉の風景写真
佐藤温泉の温泉の様子
神奈川県には、他にも多くの魅力的な温泉地があります。
是非そちらも覗いてみてくださいね♪
温泉地におけるバリアフリーとは?
一般にバリアフリーとは、高齢者や障害者だけではなく、全ての人にとって日常生活の中で存在するあらゆる「障壁」を取り除くことです。代表的なものとしては「物理的なバリア」「制度的なバリア」「文化情報面のバリア」「意識上のバリア」の4つのバリアがあるといわれています。
ここでは、神奈川県の温泉地におけるバリアフリーの事例をご紹介します。温泉地において障害のある方などにとって「障壁」となるのは、お風呂や建物だけではありません。利用者の方に気持ちよく観光を楽しんでいただけるよう、私たちは日々改善活動に取り組んでいます。
車椅子利用者向け、高齢者向け、妊婦の方向け
- ノンステップバスでの送迎
- 施設内の段差の解消
-
- 階段のスロープの設置
- 階段昇降機の設置
- 手すりの設置
- スペースの広いトイレ
ノンステップバスで送迎
介護用のお風呂椅子
視覚障害者向け
- 点字ブロック表示
- 側面の刻み付きのシャンプー容器の設置
- 盲導犬の同伴を許可
- コントラストの強い公共表示や資料の用意
- 玄関・入口近くでの電子チャイムの設置
盲導犬の同伴を許可
オストメイトの方向け
- ストメイト対応トイレの設置
オストメイト対応のトイレ
子供を持つ保護者など向け
- トイレにベビーチェアやベビーベッドを設置
- 小児の食事チェアの用意
- 授乳室の設置
- キッズスペースの設置
- 子供の泣き声を気にしなくてよい空間の確保
トイレのおむつ交換台
知的障害、発達障害、精神障害のある人向け
- 施設内は見通しの良い空間とする
- 暗さに不安を覚える人のため、十分な明るさを確保する
- 施設内の障害物を排除する
- エレベータ内に窓を設置する(閉鎖空間の除去)
- パニック発生時の救護室を設置
- ピクトグラムの活用
パニック時の救護室の設置
外国人観光者向け
- ピクトグラムの活用
- 翻訳ガイド機器の設置
- 多言語対応パンフレットの設置
- 多言語対応の看板の設置
スマホの翻訳アプリ
トランスジェンダーの人向け
- 家族風呂の設置、割引
家族風呂の様子
神奈川県は人にやさしい街作りを目指しています!
是非足を運んでみてください。お待ちしています。